
今夜七時前、コロナのために今年は中止になっていた恒例の芦屋浜の花火大会が、公式の予告はしないで、ほんの五分前後に過ぎないけれど、実行された。芦屋浜は去年の八月から高潮対策の護岸工事のため高い塀で全面閉鎖されているが、それでも、花火は、やはり、芦屋の総合運動公園の南端からの眺めがすばらしい。私も間近で打ち上げられる花火に魅入られた。千発の花火が数分で上がった。火の祭典だった。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
今夜七時前、コロナのために今年は中止になっていた恒例の芦屋浜の花火大会が、公式の予告はしないで、ほんの五分前後に過ぎないけれど、実行された。芦屋浜は去年の八月から高潮対策の護岸工事のため高い塀で全面閉鎖されているが、それでも、花火は、やはり、芦屋の総合運動公園の南端からの眺めがすばらしい。私も間近で打ち上げられる花火に魅入られた。千発の花火が数分で上がった。火の祭典だった。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 芦屋芸術|文学・詩・小説 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。