夏のさなかでも
いっぱい
ごはんを食べていた
イシガメさん
九月のなかばから
ずいぶん
少食になって
食べ残したごはんが
小さな池の水面に浮かんでいる
彼岸花が咲いていた
*写真は、彼岸花の前で遊ぶ、石亀。三十二歳>
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
夏のさなかでも
いっぱい
ごはんを食べていた
イシガメさん
九月のなかばから
ずいぶん
少食になって
食べ残したごはんが
小さな池の水面に浮かんでいる
彼岸花が咲いていた
*写真は、彼岸花の前で遊ぶ、石亀。三十二歳>
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 芦屋芸術|文学・詩・小説 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。