親水公園にて その9

君は何も考えない

光と風に触れている


*真昼の炎天下、木を撮った。昼と夕、毎日散歩で出会う木だった。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る