津田文子さんから送っていただいた詩誌を読んだ。
「座」第73号 発行 座の会 2022年10月1日発行
六人の同人の作品十篇が発表されている。それぞれ詩歴の古い方が書いているのだろう、しずかな言葉のさざなみに耳を澄ませている気持になる。時折、さざなみが涙になることもある。人生という時間が表現されている。
言葉って、不思議な世界だった。
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津田文子さんから送っていただいた詩誌を読んだ。
「座」第73号 発行 座の会 2022年10月1日発行
六人の同人の作品十篇が発表されている。それぞれ詩歴の古い方が書いているのだろう、しずかな言葉のさざなみに耳を澄ませている気持になる。時折、さざなみが涙になることもある。人生という時間が表現されている。
言葉って、不思議な世界だった。
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