伊川達郎さんからこんな文芸誌が送られてきた。
「風のたより」27号 発行/風のポスト 2023年3月1日発行
巻頭、小坂厚子の詩<~バアさんと「朝」に>から始まって、兄妹の会話を中心に組み立てた私小説風の作品「花のように」を若月克昌が書いている。また、松岡祥男の吉本隆明全集の構成に対する論争、松本孝幸の連載マンガ論、そして伊川龍郎の映画と小説を通した食への雑感。
いつもながら、にぎやかな作品群を楽しむことが出来た。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
伊川達郎さんからこんな文芸誌が送られてきた。
「風のたより」27号 発行/風のポスト 2023年3月1日発行
巻頭、小坂厚子の詩<~バアさんと「朝」に>から始まって、兄妹の会話を中心に組み立てた私小説風の作品「花のように」を若月克昌が書いている。また、松岡祥男の吉本隆明全集の構成に対する論争、松本孝幸の連載マンガ論、そして伊川龍郎の映画と小説を通した食への雑感。
いつもながら、にぎやかな作品群を楽しむことが出来た。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 芦屋芸術|文学・詩・小説 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。