童話の唇をひらいた
反歌
涙が零れる まばたきをする……
*一九八〇年二月十一日と十八日に日記に書かれた言葉。私は三十歳。
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
手のひらをひらく
透明になった
トップページに戻る
Copyright © 芦屋芸術|文学・詩・小説 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。