もうこの世から消えてしまいたい
なぜか
そう思う日もあった
この花を見ながら
*きょうもまた、お昼の散歩の終わりは、総合公園の事務所に近い花壇を歩いていた。六月の初め。十一時ごろまでの快晴が、曇天に変わっていた。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
もうこの世から消えてしまいたい
なぜか
そう思う日もあった
この花を見ながら
*きょうもまた、お昼の散歩の終わりは、総合公園の事務所に近い花壇を歩いていた。六月の初め。十一時ごろまでの快晴が、曇天に変わっていた。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 芦屋芸術|文学・詩・小説 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。