「芦屋芸術18号」を10月19日に出版します。内容は以下の通りです。
contents
<招待作品>
小詩集 私のおじいちゃん スミレ 5
井戸 他三篇 野間明子 25
闇雲に打つ 他二篇 山中従子 37
君のいた夏の日 他一篇 鍋谷末久美 53
暑い夏ー未来の子供たちへの祈り 榎本三知子 63
<短編作品> 黄昏前夜祭 山下徹 81
<詩画集> 星明りの道 山下徹 117
<随想> きょうは、命日。 山下徹 159
編集後記 197
表紙絵・扉絵・挿絵(4頁、196頁) 山下哲胤
挿絵(2頁) 八條真由子
きょう、編集校正が終わり、原稿をPDFに変換してUSBに保存、ゲラ刷りと一緒にいつも印刷製本をお願いしている「コーシン出版」に郵送しました。
奥付も入れて全頁206頁になりました。確か11号が204頁だったので、今までで一番分厚い「芦屋芸術」です。また、五人の作者に参加していただきました。
今年は「芦屋芸術」から、3月1日に16号、4月1日に「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」、7月1日に17号、そして18号が出版出来ました。もちろん18号が出来上がるのは10月ですが。
今年は、これで、オシマイ! だと思います。
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