小説、短歌、詩、エッセイなど、さまざまな作品で構成されているこの文芸誌を読んだ。
「別冊關學文藝」第六十八号 編集人/浅田厚美 発行人/伊奈忠彦 2024年5月10日発行
読みごたえがあった。私がこの文芸誌を読むのは、六十六号から三冊目。それぞれ楽しませていただいた。
私事を一言。前号に引き続き、今号にも私の作品を発表させていただいた。それは「七つの奇妙な話」という題だった。確かに題の通り、無意識の世界からやって来る奇妙な話を書いたつもりで、私はいるのだが。
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