詩誌「リヴィエール197」を読む。

 永井ますみさんから送られて来た詩誌を読んだ。

 「リヴィエール197」 発行所/正岡洋夫 2024年11月15日

 この詩誌は十一人の詩人が十三篇の詩、六人の詩人が六篇のエッセイを発表して構成されている。奥付の「編集ノート」に言及されているように、この詩誌は薄くなっている、そう思った。そんな時代が来たのか。

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