カテゴリー:山下徹のブログ
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芦屋ビーチクラブ その36
きょうは五月五日。こどもの日。日曜日。快晴。朝八時から芦屋ビーチクラブの活動開始。 浜の水際数メートルまであちらこちら雑草が。少し目に立つほどにまで伸びて。その雑草抜きをした。浜の雑草は根が深い。園芸用スコッ…詳細を見る -
「錯乱詩集 一日、一詩」を澪標から出版しました!
こんな詩集を出版しました。今回は「芦屋芸術」からではなく、縁あって「澪標」から出版しました。 「錯乱詩集 一日、一詩。」 山下徹著 出版社/澪標 発行日/2024年4月20日 本はフランス装を「澪標」…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その35
先週の日曜日は雨天で芦屋ビーチクラブの活動は中止。きょうは四月最後の日曜日。目を見張るような快晴だった。朝八時前から浜へ向かった。 気温が上昇しているのが肌身に感じられた。清掃作業を続けていると、半袖シャツだ…詳細を見る -
「娘たちの学校」を読む。
もうずいぶん昔の話になるが、この本をざっと読んだ記憶がある。だが中身はすっかり忘れている。何故か、もう一度読んでみようと思った。 「娘たちの学校」 M・ミオ―&J・ランジュ著 菅原孝雄訳 ペヨトル工房…詳細を見る -
寄稿文芸誌「KAIGA」No125を読む。
こんな詩誌を読んだ。 寄稿文芸誌「KAIGA」No125 編集発行人 原口健次/発行所 グループ絵画 2024年3月31日発行 全体は四人の作家、十篇の詩で構成されている。執筆者は前号と同じメンバー。…詳細を見る -
冬眠から目覚めて十五日目です!
きょうのお昼、亀さんの池の掃除をしました。先月二十七日に冬眠から目覚めて、ちょうど十五日目。半月間、無事でした。 まだ空気は冷たく、ご飯はほとんど食べません。これから暑くなっていくときっと食欲も旺盛になるでし…詳細を見る -
西山光子詩集「ハコベの唄」を読む。
春の七草のひとつ、ハコベは小さな白い星の形をした花を咲かせる。可憐な花。この花の名を題にした詩集がある。 「ハコベの唄(うた)」 西山光子著 澪標 2024年3月31日発行 名は体を表すというが、この…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その34
暖かくなってきた。午前八時過ぎ、芦屋浜に出た。リーダーの中村さんにきょうは不参加の旨口頭で伝えた。「ヤマシタさん、ボランティアですから、無理しなくていいですよ」 午前十一時から友人が出した本の出版記念会。二次…詳細を見る