芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2023-12-31
山下徹の詩
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二〇二三年十二月三十一日
来年が崖っぷちから崩れて 消滅していた きょうが 最後の日だった …
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2023-12-30
山下徹の詩
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未明に
今夜は十二月二十九日、今年最後の忘年会だった。友人Nの家で五人の男が集まって酒杯を交わした。いつもお世話をかけているN夫人の手料理が出された。妻を喪って九年、私は一度たりとも夕食は家で摂らなかった。毎日、外食だった。…
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2023-12-29
山下徹の詩
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消えてゆく人
わたくしはひとりだった。 ここではさまざまな人が働いているのだとばかり思っていた。しかし、それは虚妄だった。 音もなかった。別に眠っているわけではない。目覚めているのだが。言葉さえ聞こえなかった。無音…
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2023-12-25
山下徹の詩
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中へ
前頭葉に 唇が開いていた ここから入れ 彼は そう言った 前頭葉の唇に私の唇を重ね ねっとり たがいの舌を絡み合わせて やがて 私は 中へ導かれた …
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2023-12-22
山下徹の詩
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お別れパーティー
ボクの方からお別れするつもりなんてみじんもなかった。だが、誘われた以上、その夜、出かけざるを得なかった。ボクにとってはやるせなく、とても淋しいパーティーだった。 会費は一人三千円だった。E子の家で。彼女も入れ…
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2023-12-21
山下徹の詩
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最後の講義
さて、ここでT氏のY研究所における最後の講義のあらましをご報告しておきたい。興味深いだけではなく、心の底に強い印象を残し、少なくともその後の小生の人生の航路を転換させたことだけは告白しておきたい。出来得るなら一人でも…
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2023-12-20
山下徹の詩
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決して忘れない
結びついたまま 離れなくなった 混乱していた 乱れて 右手が出ていた そんなあなたが好きです 右手を左手が押さえて 中に入れた 足が歩きだした 歩きながら ほどけていっ…
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2023-12-19
山下徹の詩
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交霊会
死者の霊と交わることが出来るという触れ込みに興味を覚え、彼はその会に参加した。申し込みはネットで受け付けていたが抽選で十名ということもあって、まさか参加出来るなんて思いもしなかった。忘れていたころ、案内状が来た。 …
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2023-12-18
山下徹の詩
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再就職
直接対応することにした。タマネギを大量にスライスした。再就職をするのならここだ、彼はそんな思いを心に秘めて、タマネギを切り続けた。まだ得体の知れないあいつの仮面を取り外してやる、必ずほんとうの姿をあぶりだしてやる、固…
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2023-12-17
山下徹の詩
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昼は絶えて
私は何が言いたいんだろう。確かに星が出ていた。昼間は雲ひとつない青空だったが、夜も満天星が輝いていた。月は出ていなかった。この時期、月は夜明け前、木星と接近して東の空に浮かんでいるはずだ。だから、人々は月のない星空の下…
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