カテゴリー:山下徹のブログ
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亀さん、冬眠から目覚めました!
このところ春だというのに寒い日が続き、また、雨がよく降った。 気になることがあった。この気候では冬眠中の亀を起こすことはマズイんじゃないか。もう少し春らしくないと。 今週の水曜日は晴れで暖かくなる予報…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その32
あいにく空を雲が覆っていた。きょうは昼過ぎから夕方まで小雨が降る、そんな天気予報だった。 八時ごろから芦屋浜の雑草抜きを始めた。曇っていても寒くはなかった。春になっていた。だが、これも予報によるが、あす月曜日…詳細を見る -
後藤光治個人詩「アビラ」17号を読む。
こんな個人詩誌を読んだ。 後藤光治個人詩誌「アビラ」17号 編集発行/後藤光治 2024年3月1日発行 全体の流れは従来通り、巻頭に「ロラン語録」が掲げられていた。次に著者の<詩作品>六篇、「ロラン断…詳細を見る -
詩誌「現代詩神戸」284号を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。 「現代詩神戸」284号 編集/今猿人・神仙寺妙・永井ますみ 2024年3月10日発行 十八人の作家が21篇の詩を発表している。また、永井ますみが今猿人詩集「四百代…詳細を見る -
詩誌「リヴィエール」193を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。 「リヴィエール」193 発行所/正岡洋夫 2024年3月15日発行 12人の作家の詩14編、6人の作家のエッセイ6篇で構成されている。 中でも、川本多紀…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その31
きょうはちょっと寝坊して五時前に起きた。短詩を一篇書いた。後ほど挿絵を描いて「芦屋芸術」のブログに午前中には発表する。 六時になって家事を始めた。朝食の準備や花の水替え、庭の掃除など。八時十分前に家を出た。芦…詳細を見る -
松村信人の「似たような話」を読む。
縁あってこの本を手にした。しかし、縁とはいっても、限りない偶然の果て、この本を開いていた。 「似たような話」 松村信人著 思潮社 2018年10月1日発行 これも偶然だったが、著者と私は同じ年代の生ま…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その30
私はいつも我が家の庭に八年前に亡くなった愛犬ジャックの形見、彼の食事用のステンレスの円形容器に水を満たして、鳥たちの水飲み場のために木製の棚を作り、その上に置いている。そして毎朝食器をキレイに洗って水を入れ替えている…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その29
あいにく今日は雨だった。芦屋ビーチクラブは中止。 朝、芦屋浜へは寄らず、九時半になって雨の降りしきる中を家を出た。芦屋で二ヶ月に一回、日曜日にやっている「ぺラゴス神戸」という文章の会に出席するために。 …詳細を見る