
皆様
この水は
純粋を持続するために
濁っていた
また 濁らなければならなかった
つまり 濁らなければ 純粋になれなかった
いや
むしろ
ホントは
こうです
純水といわれるものは
濁水の底から 噴き出してくるものだ
わたしは ただ
その噴き出してきた純水を
瓶詰にして
毎晩
こうして
夜店で売っている
しがない商人
ごめんなさい
本音は
生活のために 願わくば もう一度 あしたも生きんがために だが
いやはや 今夜も でも 誰も 買ってくれない 紅の純水瓶詰
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