文芸誌「ブーゲンビリア」第2章第4号を読む。

 直樹一雄さんから文芸誌が送られてきた。

 「ブーゲンビリア」第2章第4号 発行者/直樹一雄 2025年9月1日発行

 五人の執筆者が十篇の詩、五篇のエッセイ、そして小詩集と小説を発表している。

 小詩集は原田ひでよの「虫歯」という作品だが、あえて言えば音楽童話詩篇とでもいうのか、実際、著者はピアニストでもあり自身のコンサートの脚本に使っているようだ。

 また、小説は鈴原陽二のパロディー小説「笑輪(昭和)DEダバダ」という作品だが、昭和の著名な歌手、その替え玉がわんさか登場するドタバタ喜劇小説だった。

 あとがきによれば、ユニークな文芸誌を目指しているということだった。次号はもっと底のないバケツになりそうだ。

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