芦屋ビーチクラブ その90

 きょうもまた、朝から芦屋浜の雑草を抜いたり、ポイ捨てされたタバコの吸いガラ、ストロー、チリ紙などを拾ってみたり。でも、地球を美しくしよう、あるいはそれに類似した理念など、私にはさらさらない。ただ、十一年前にあの世へ旅行した妻、彼女とジャックと呼んでいた黒ラブとよく遊んだ芦屋浜。思いに深く刻まれたこの浜を、今度は、ゴミでも拾いながら一人遊びしてるのだった。

 時折、昔のワンちゃんの散歩仲間と出会ったりして。ちょっと立ち話したりして。ボランティアって、ひょっとしたら、孤独を癒す力があるのかもしれない、ほんの少しだけだけど。

*写真は、十一月最後の日曜日の芦屋浜。そして、きょうで十一月は終わる。

 朝日が昇る海って、どうだろう、明るい幻想だと思わないか。

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