芦屋ビーチクラブ その52

 先週は少し飲み歩き過ぎた。土曜日の夜、八時にベッドに横たわっていた。

 日曜日、つまり、きょうの未明、頭の中に言葉が浮かんでいる。どうしようか。仕方ない。私は起き上がって寝室の勉強机に座り、頭に浮かんだ言葉をノートへ書き写した。「YOUの症状」という奇妙な作品だった。また、奇妙な挿絵も描き添えた。

 着替えて、洗面所で顔を洗い、いつもダイニングテーブルに置いているパソコンを立ち上げた。先程の奇妙な奴を芦屋芸術のブログに投稿。

 六時前から家事。庭掃除のとき、今朝は夫婦連れではなく単身赴任のカラスとスズメたちに朝ごはん。

 七時四十五分ごろ、家をでて、芦屋浜へ向かった。日曜日の朝八時から始まる芦屋ビーチクリーンの活動。このボランティアに参加して、かれこれ一年半が過ぎていた。

 曇天。きょうも雑草を抜き続けた。十一月半ばだが、半袖でも背中が汗で濡れていた。

*写真は、朝九時前の芦屋浜。この風景の前に初めて立ってから二十一年余りの歳月が流れていた。十年余り前までは、いつも亡妻と二人で立っていた。

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