芦屋ビーチクラブ その87

 きょうは未明から雨が降り続いている。芦屋ビーチクラブの活動は中止。

 町内の自治会の総会があり、また十一月から本年度の役員でもあり、私は朝十時前に潮芦屋交流センターへ出向いた。参加者は十九名。七十戸余りある地区だが。参加者の半数は前期と今期の役員。

 この地区が開発された二十二年前から住民が住んでいるが、そして私は最初からここで生活してきたが、この間、かなり転居する人が出た。旧い人が去り、新しい人がやって来る。もっとも大きな原因は、高齢化。亡くなる人の場合もあり、あの人は施設に入居した、そんな噂が出たりした。また、連れ合いが亡くなり、歳のせいもあってとても一戸建ての家を維持できず、マンションに転居した人もいる。私のワイフも十一年前にこの世を去っている。

 こうした状況の中で、ボランティアを余り深刻にならず、適当に、自由な気持ちで、ちょっと楽しみながら、出来れば遊び心で、せめて役員をゆだねられたこの一年くらいは。総会からの帰宅途上、傘の下で、ふとそんな思いが浮かんでいた。

*写真は、雨の芦屋浜。東北端にある東屋から西に向かって浜と堤防を撮った。午後一時前。かなり激しい雨の中、門を出た。古靴の中の足まで濡れていた。

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