
これを小春日和というのだろうか。おだやかな朝だった。
芦屋浜。風もなく、いちめん、青。もう冬に届きそうな晩秋になって、夏場よりゴミの量は少なくなってきている。風がないせいでもあろうか、水辺には漂着物もほとんどない。
先週は雨でビーチクリーンの活動はお休み。二週間ぶりに浜に着いたらバッタリ女性と出会った。しばらく立ち話を。彼女の愛称は「千美恵」さん。芦屋ビーチクラブの中心メンバー。11月2日の日曜日、彼女は左足首を骨折したのだった。車椅子でボランティアに参加している。堤防の外側を取り囲む遊歩道のゴミ拾いをやっている。私はボランティアの活動は遊び心でやればいい、そう思っていたが、彼女は遊びを超越していたのだった。芦屋の東おたふく山に住む仙女だろうか? まさか。
今朝も私は一時間、黙って雑草を抜いていた。
*写真は、晩秋の小春日和の芦屋浜。見つめていると、いつのまにか心が青く染まっていた。
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