toru-yamashitaの記事一覧
-
芦屋ビーチクラブ その87
きょうは未明から雨が降り続いている。芦屋ビーチクラブの活動は中止。 町内の自治会の総会があり、また十一月から本年度の役員でもあり、私は朝十時前に潮芦屋交流センターへ出向いた。参加者は十九名。七十戸余りある地区…詳細を見る -
文芸誌「対角線」を読む。
今村欣史さんから詩誌が送られてきた。 「対角線」2号 編集発行人/芦田はるみ・神田さよ・山下輝代 2025年9月1日発行 この文芸誌は十人の作家が、「漢詩」一首、「川柳」十句、「「俳句」十四句、「詩」…詳細を見る -
詩誌「ア・テンポ」第68号を読む。
牧田榮子さんから詩誌が送られてきた。 「ア・テンポ」第68号 発行所/「ア・テンポ」の会 発行人/丸田礼子 編集人/牧田榮子・内田正美 2025年10月25日発行 この詩誌は十人の詩人が十九篇の詩、「…詳細を見る -
ダメよ 死が玄関で待ってるから
安心なさい この人差指だけでいいから しばらく じっと その唇でくわえて なんだったら この中指も 許してあげる でも もう ちょっと だけよ ちょっと だけ …詳細を見る -
こんな時間もありました
小料理屋のカウンターに二人並んで座って、マユロンは生ビール、Mは日本酒を飲みながら、一ヶ月会わなかった時間を埋めるように、まくしたてているのだった。カウンターの中に立っている六十代のシェフは笑いをこらえて、包丁を握り…詳細を見る -
ピエエル・ルイスの「ビリチスの歌」を読む
つい先日、「アフロディテ」という作品を読んで十月末にブログに読書感想文を投稿したが、このたび、同じ著者のこんな作品を読んだ。 「ビリチスの歌」 ピエエル・ルイス 鈴木信太郎訳 講談社 1994年6月10日第一…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その86
きょうは十一月最初の日曜日。やはり私は朝、芦屋浜の雑草を抜いていた。 おおよそ一時間、東西を走る堤防の階段近くに生えている雑草とその周辺に落ちているゴミを拾い続けていた。 ずっと気になっていた。堤防の…詳細を見る -
ピエール・ルイスの「アフロディテ」を読む。
この長編小説は1896年に発表された、十九世紀フランスの世紀末作品だった。一言でいえば、紀元前一世紀のアレクサンドリアを舞台に繰り広げられた芸術家と娼婦の奇妙な悲恋物語。あえて、「奇妙な」と説明しておいたけれど、極め…詳細を見る










