toru-yamashitaの記事一覧
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「パスカル小品集」を読む。
この本を開いたのは、先月、ラファイエット夫人の「クレーブの奥方」を読み十七世紀フランス作家の文章をもう少し読んでおこうと思った、それに加えて、去年の九月にベルグソンの「道徳と宗教の二源泉」の中で神秘主義についての積極…詳細を見る -
七年の後に その34
七年余り 花に助けられてきたのが わかった けさ 水替えしながら きれいなあ そうつぶやいていた *写真は、二月十三日午前七時過ぎ、台所の流し台で水替えしている花を、スマホで私…詳細を見る -
七年の後に その33
愛する人と死別した人は ともに歩いた道を 何度も歩くだろう 昼も 夕も 何度も 狂った眼と足で まぼろしが 笑みを落とす道を *写真は、二月十二日お昼頃、潮芦屋緑地…詳細を見る -
七年の後に その32
同じところから出て来て 雲になったり ボクになったり えっちゃんになったり 宇宙はトテモにぎやかだった *写真は、二月十一日お昼頃、芦屋総合運動公園の樹木に囲まれた遊歩道から雲を、スマホで…詳細を見る -
ベックフォードの「ヴァテック」
私が二十五歳の頃に「幻想と怪奇」という文芸誌が出版されていた。この文芸誌は、創刊号が一九七三年四月一日に三崎書房から出版され、第二巻以降最終刊の第十二号までは歳月社から出版された。この最終刊は一九七四年十月一日に発行…詳細を見る -
かゾットの「猫の足」
先日読んだカゾットの「悪魔の恋」は、「幻想と怪奇」という雑誌の創刊号と第二号に連載されたものだが、同じ著者の別の作品が「幻想と怪奇」第三号と第四号に連載されているのでご紹介しておこう。 「猫の足」 カゾット作…詳細を見る










