toru-yamashitaの記事一覧
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七年の後に その21
昨夜、雪が降ったらしい。私が起床した午前三時頃には既に止んでいたが、ガラス戸を覗くと、部屋から漏れる明かりや街灯や門灯に浮かんで、我が家のウッドデッキや門前を走るアスファルトの路面やらあちらこちらウッスラ雪に覆われて…詳細を見る -
七年の後に その20
自分なりにわかるのだと思う そして 自分なりに生きるのだと思う *写真は、一月二十日午前九時十九分、親水公園のポール時計と樹木の間に浮かぶ雲を、スマホで私が撮った。 …詳細を見る -
七年の後に その19
今年 はじめての いさよいの月を見ようと また 芦屋浜まで わたしは歩いていた こまかいミゾレのような雨は 七時前にはあがって 雲が切れ そこから星が出た 二〇二二年一月…詳細を見る -
七年の後に その18
睦月の満月を背に 暮れ落ちた 芦屋浜へ きょうもまた わたしは出た ひとつの月に ひとつの人影 *写真は、二〇二二年一月十八日午後六時過ぎ、親水公園から満月を、スマホで私が撮った。(きょう…詳細を見る -
ラディゲの「ドルジェル伯の舞踏会」
やはり今年は年初から恋愛心理小説を読み続けてしまった。 「ドルジェル伯の舞踏会」 ラディゲ作 江口清訳 「世界文学全集」Ⅱ―4 河出書房新社 昭和39年7月10日初版 先日読んだラファイエット夫人の「…詳細を見る -
アベ・プレヴォの「マノン・レスコー」
今年は年初から、「危険な関係」、「クレーブの奥方」に続いて、私はさらに恋愛心理小説の名作を読み進んでいたのだった。 「マノン・レスコー」 アベ・プレヴォ作 杉捷夫訳 「世界文学全集」Ⅱ-4所収 河出書房新社 …詳細を見る -
七年の後に その16
お昼と 夕方と 毎日二回 芦屋浜で 海を見ている *写真は、我が家の門前を飾っている、二つのおみやげ。左の方は、もう四十五年くらい昔、タイを旅行した義父のおみやげ、木彫りの頭像。右の方は、…詳細を見る










