toru-yamashitaの記事一覧
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ベルグソンの「道徳と宗教の二源泉」
葉脈のように横に広がっていく読書が私は好きだ。ずっと広がっていく先は、ほとんど未知の世界であって、あちらこちらでさまざまな人たちの心の喜びや苦しみが光っている。とてもステキではないか。 「道徳と宗教の二源泉」…詳細を見る -
「現代詩神戸 274号」を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。永井さんの詩を中心にした同人活動には感服する。 「現代詩神戸 274号」 編集 三宅武・永井ますみ・田中信爾 2021年9月10日発行 十八人の詩人の作品が発表さ…詳細を見る -
「リヴィエール178号」を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。 「リヴィエール 178号」 発行所 正岡洋夫 2021年9月15日発行 この詩誌は十八人の詩人の詩、十九篇、その内の七人の詩人がエッセイを書いている。また、北口…詳細を見る -
ミンコフスキーの「精神分裂病」
先日、スウェーデンの作家ストリンドベリが精神分裂病だということで、精神病理学による彼の症状の分析を知るためにビンスワンガーの「妄想」という本を読んだ。その折、現存在分析や現象学ばかりか、そもそも「精神分裂病」に関する…詳細を見る -
ビンスワンガーの「妄想」
著者は、一九六六年二月五日、八十五歳でこの世を去るが、その死の前年、この論文を発表している。 「妄想」 ビンスワンガー著 宮本忠雄・関忠盛共訳 みすず書房 2001年6月20日新装第一刷 この本は、言…詳細を見る










