toru-yamashitaの記事一覧
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小林誠の「古事記解読」
おもしろい本だった。読んで、よかった、そう思った。この本の研究対象としている範囲は、古事記の中でも、まず「天地初發之時」から既に鉄器の文化圏であった神倭伊波礼毘古命(カミヤマトイワレビコノミコト)が南九州から東征して…詳細を見る -
九月、玄関先の冬の闇。
午前四時前、雲の多い日が続いて、急に驟雨が走っていた空が、すっかり晴れていて、ダイニングのベランダの軒下からシリウスが見えた。眼鏡をかけ、門灯を消し、玄関から闇へ出た。 オリオン! そして、シリウス、プロキオ…詳細を見る -
火山に現る未鑑定動物
未鑑定動物シリーズパート2の代表的な作品です。 真赤黒の暗鬱な火山に、まさに赤赤とした溶岩の情景と同化したような形骸を持つ、おそらく原生動物と爬虫類、魚類等が合わさったような種類と思われる未鑑定動物を描いた作…詳細を見る -
額作品「四季彩色の花々」
今回の作品は、通年にご利用できるようなお花絵柄の作品を作ってみたいと思い作製したお花絵柄をベースにした額作品にしです。花材は名もなきオリジナルの自作絵柄や各種自作のお花絵柄を使用し、背景や配色を穏やかにし、いつの季…詳細を見る -
山口勇子の「おこりじぞう」
「わらいじぞう」がどうして「おこりじぞう」になってしまったのか? そのいきさつを書いたのがこの物語です。 ボクは生まれて初めてこの物語を読みました。が、この本の巻末に書かれた作者の解説を読んでいると、小学生の…詳細を見る -
津田文子の詩集「夢のような月日が流れて」
これは津田さんの第三詩集だが、もうずいぶん昔に、第二詩集を読んでいる。このたび出版された第三詩集を読んでいて、ふと懐かしく、津田さんの第二詩集を書棚から抜き出した。 「きょうが逃げていくようです」 津田文子著…詳細を見る -
いいだももの「アメリカの英雄」
この小説は、一九四五年八月六日および九日、ヒロシマ、ナガサキに原爆を投下したパイロットが、終戦後、アメリカ本国にスーパー・パイロットとして、すなわち、本土決戦を断念させて日本を無条件降伏に追い込んだアメリカの英雄とし…詳細を見る










