toru-yamashitaの記事一覧
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意味不明が訪ねてきた
<Ⅰ> メールが入ってきた。契約がしたい、そう言ってきている。だが、その物件の所有者が明記されていないばかりか、依頼者も不明だった。 こんな契約の申し込みなんてほっておいていいのだろうが、なぜかMに…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その92
今年最後の日曜日、朝八時の芦屋浜。 もちろん、言うまでもなく、芦屋ビーチクラブも今年最後の芦屋浜清掃作業の日。 今年、私は浜の南側を東西に走る堤防付近に生えている雑草を抜き続け、また、その周辺に落ちて…詳細を見る -
淋しい朝はスズメたちと話でもしよう。
昨夜は会社の忘年会。JR芦屋近辺にある竹園で神戸牛のステーキのフルコースを食べた。妻を喪って十一年余り、初めて夕食のフルコースを食べたのだった。普段飲み歩いても、それほど食欲はなく、飲酒中心の遊びだった。だから、もう…詳細を見る -
永井ますみの詩集「おのれ生え」を読む。
きのう、このブログでご紹介した詩集「風船島奇譚」と同じ著者が、同じ発行日に出したもう一冊の詩集を読んでみた。 詩集「おのれ生え」 永井ますみ著 さいけい舎 2025年11月30日発行 この詩集は47篇…詳細を見る -
永井ますみの詩集「風船島奇譚」を読む。
永井ますみさんから新詩集を送っていただいた。 詩集「風船島奇譚」 永井ますみ著 さいけい舎 2025年11月30日初版 この詩集は四十篇の作品で構成されている。 さまざまな内容の作品が収録され…詳細を見る -
忘れちゃった ちょっと待って
私 何を見ようとしていたのか 自分 またかい 私 そんな冷たいまなざしで 馬鹿にしやがって 自分 怒りっぽいのが 癖なんだ もっと冷静になって 頭の隅々まで探してみな 私と自分はい…詳細を見る -
毎日 つぶやいている
愛している人は 朝の光に 浮かんで 闇の中へ 沈んでゆく とわ に です それが 愛だった でも 思い残すことはない もはや 毎日 流し台の前で そう つぶやいている …詳細を見る










