toru-yamashitaの記事一覧
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バタイユの「眼球譚」(初稿)を読む。
誰にでも妄想している時間があるのではなかろうか。そして、それぞれの個人独自の妄想と現実の裂け目の狭い道を歩いていく、あるいは走る、時に疾駆する、立ち止まる、それがそれぞれの個人独自の人生という特異な現象の外観ではなか…詳細を見る -
アポリネールの「若きドン・ジュアンの冒険」を読む。
先日読んだ「一万一千本の鞭」に引き続き、同じ作家のこんな小説を読んだ。おそらく大方の日本で詩作している人には、こんないかがわしい作品は書けないだろう、またあまり読みたくもない。少なくとも私はそう思っているのだが。 …詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その49
昨夜は友達と三人で飲んだり食べたり唄ったりして、気が付いたら、きょうの零時半ごろ帰宅していた。 日曜日は、芦屋浜の清掃作業の日。 家事のため少し遅れて、浜に着いたのは八時を過ぎてしまった。 九…詳細を見る -
アポリネールの「一万一千本の鞭」を読む。
私は過日、ある詩人から私が詩に挿絵を描いて一篇の作品にしている姿勢を批判された。詩は言葉だけで成立するのだと。私は即座に反論したが、それはさておき、おそらく日本の現在の詩の書き手の多くはそういった考え方をしているので…詳細を見る










