芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術」からフォト詩集「七年の後に」が出版されました!
「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」が完成しました!
「芦屋芸術二十五号」を出版します!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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toru-yamashitaの記事一覧
2024-10-17
山下徹のブログ
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雑
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「芦屋芸術二十一号」が出来ました!
「芦屋芸術二十一号」が出来ました! 内容は以下の通りです。 contents <招待作品> イメージの扉 山中従子 5 予感 他三篇 …
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2024-10-16
山下徹の詩
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新しい穴
顔面に釘が刺さっていた。一本ではない。日本だ。違う。二本だ。左右の鼻孔に一本ずつ。痛くはなかった。むしろ痒かった。いや、鼻の穴が痒くて、痒み止めに釘を打ち込んだに違いなかった。 もしそうならば、彼は更に思考す…
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2024-10-15
山下徹の詩
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死劇 第三番
外見からすると二つの皿に盛られたパスタはどちらもペペロンチーノだった。しかし、よく聞こえなかったが、違った料理名だった。パスタに覆われて見えないが、中には特別に吟味された食材が入っているらしい。いったい何が入っている…
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2024-10-14
山下徹の詩
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音響
メールが来た。メッセージはない。ただ、少し開いた唇が描いてある。彼は右手の親指と人差指で上唇の中央を、左手の親指と人差指で下唇の中央をつまんで、上下に大きく開いた。中を覗き込んだ。息が出て来た。乳液の匂いがした。 …
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2024-10-12
山下徹のブログ
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鑑賞
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亀と花々
昨夜は友人と三人で飲んで居酒屋からいつものスナックへ足を運んだ。私は飲みだすとほとんど何も食べない。体に悪いと言われるが、致し方ない。変更不能の好みだった。午前零時半、帰宅。 朝、七時前に起床。あれこれ家事を…
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2024-10-11
山下徹の詩
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死劇 第二番
見知らぬ女性が上から彼を覗き込んでいる。 「あなたは一体誰だ?」 「あたし? あたし?」 年齢は分からない、五十前後か。胸もとを震わせ、髪を振り乱し、唇を歪めて何度も「あたし?」とリフレインしてい…
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2024-10-10
山下徹の詩
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死劇 第一番
この建物はいつ崩れ始めるかわからなかった。ベランダに置かれている空調の室外機なども汚泥にまみれ、機械というよりむしろ泥人形が立っている、そんな状態だった。 何故彼はこんな事務所に勤務しているのだろう。何故だ?…
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2024-10-9
山下徹の詩
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傾いた月
嵐が頭の中を吹き荒れ 気がつくと 静かだった 月が傾いていた …
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2024-10-8
山下徹の詩
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ふたりの右足
もうおしゃべりなんてよそう あの鳥のさえずりに じっと耳を澄ませてごらん きっと 青空に浮かぶ雲を 帽子にして ふたりの右足は海に濡れている …
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2024-10-7
山下徹の詩
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人生の断崖
血が流れていた いや もっと正確に言うと 血が混じっていた いやいや 血みどろだった というのも これからそのわけを話そうと思う 夜の話ではない 暗い 淫らな トラブルでは…… 午後零時ご…
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