カテゴリー:文学系
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「別冊關學文藝」第六十八号を読む。
小説、短歌、詩、エッセイなど、さまざまな作品で構成されているこの文芸誌を読んだ。 「別冊關學文藝」第六十八号 編集人/浅田厚美 発行人/伊奈忠彦 2024年5月10日発行 読みごたえがあった。私がこの文…詳細を見る -
ジョン・クレランドの「ファニー・ヒル」を読む。
この小説は周知のとおり一七四八年に獄中で書かれ、その年に第一部、翌年に第二部が発行されたが、猥褻文章として発禁処分となった。その後百年以上にわたって再販が認められなかった本である。 「ファニー・ヒル」 ジョン…詳細を見る -
レーモン・ルーセルの「ロクス・ソルス」を読む。
ずいぶん昔に買った本だが、いまさら手にして開いてみて、私はこんな感慨を持たざるを得なかった。この本を最後まで読んだ人は、この日本に現在何人いるのだろうかと。 「ロクス・ソルス」 レーモン・ルー…詳細を見る -
「娘たちの学校」を読む。
もうずいぶん昔の話になるが、この本をざっと読んだ記憶がある。だが中身はすっかり忘れている。何故か、もう一度読んでみようと思った。 「娘たちの学校」 M・ミオ―&J・ランジュ著 菅原孝雄訳 ペヨトル工房…詳細を見る -
寄稿文芸誌「KAIGA」No125を読む。
こんな詩誌を読んだ。 寄稿文芸誌「KAIGA」No125 編集発行人 原口健次/発行所 グループ絵画 2024年3月31日発行 全体は四人の作家、十篇の詩で構成されている。執筆者は前号と同じメンバー。…詳細を見る -
西山光子詩集「ハコベの唄」を読む。
春の七草のひとつ、ハコベは小さな白い星の形をした花を咲かせる。可憐な花。この花の名を題にした詩集がある。 「ハコベの唄(うた)」 西山光子著 澪標 2024年3月31日発行 名は体を表すというが、この…詳細を見る -
後藤光治個人詩「アビラ」17号を読む。
こんな個人詩誌を読んだ。 後藤光治個人詩誌「アビラ」17号 編集発行/後藤光治 2024年3月1日発行 全体の流れは従来通り、巻頭に「ロラン語録」が掲げられていた。次に著者の<詩作品>六篇、「ロラン断…詳細を見る -
詩誌「現代詩神戸」284号を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。 「現代詩神戸」284号 編集/今猿人・神仙寺妙・永井ますみ 2024年3月10日発行 十八人の作家が21篇の詩を発表している。また、永井ますみが今猿人詩集「四百代…詳細を見る -
詩誌「リヴィエール」193を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。 「リヴィエール」193 発行所/正岡洋夫 2024年3月15日発行 12人の作家の詩14編、6人の作家のエッセイ6篇で構成されている。 中でも、川本多紀…詳細を見る










