カテゴリー:文学系
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田中久雄新詩集「誤字につづく誤字へ」
芦屋芸術から、田中久雄の新詩集「誤字につづく誤字へ」が出版されました。詩人の第一詩集「美空」は1994年3月15日に発行、いま、あれから19年の歳月を経て、満を持して発表された作品群です。読者は、詩人の深淵からの独白に…詳細を見る -
マチューリン作「放浪者メルモス」
僕がマチューリンという名を知ったのは、ボードレールが何度か言及しているからであろうか。「放浪者メルモス」という作品には直接関係しないが、ボードレールが生前よく口にした作家は、ディドロ、ラクロ、ホフマン、ゲーテ、ジャン・…詳細を見る -
「芦屋芸術6号」、そろそろ誌名変更か。
6月頃に「芦屋芸術6号」を出す予定です。まだ原稿は一行も集まっていませんが。 3月3日から8日間、妻と二人で個人旅行でネパールに行きます、彼女がどうしてもヒマラヤを見たいんだから。それから、ボルネオ島のコタキナバ…詳細を見る -
僕の中の「ボードレール」 前編
美」は「真」よりも高貴である……これは1860年5月発行の「人工の楽園」に書かれたボードレールの言葉である。ときにボードレール39歳。これから僕が引用するボードレールの言葉はすべて下記の翻訳書を参照していただきたい。 …詳細を見る -
ボードレールとその周辺
ボードレールについて考えている。1960年代に人文書院から出た全集を第三巻まで読んで、いま、第四巻の美術評論を読みすすんでいる。昔、つまり四十年余り前にこの四巻本の全集を買ったが、第一巻と、第二巻の人口の楽園や短編小説…詳細を見る -
秋亜綺羅詩集「透明海岸から鳥の島まで」
普通、辞書類と違って、詩集は1頁目から最終頁に向かって波がうねるように終焉していくものだが、この詩集の場合、まず「あとがき」から読み、その後、最初から最後に向かって波打って欲しい。それとも、「あとがき」に至って「そうだ…詳細を見る




