カテゴリー:読書
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クザーヌスの「神を観ることについて」再読
この無宗教の私が、はたして神を観ることが出来るのだろうか? そのためには、いかなる有効な方法があるのだろうか? 今回再読した本にはそのヒントが提言されている。その一例をあげてみよう。 旧約聖書の冒頭の「創世記…詳細を見る -
エックハルトの「神の慰めの書」再読
先日、「エックハルト説教集」を読んでみたが、確か同じ著者の本がもう一冊あったはずだ、本棚を探して、それを抜き出した。 「神の慰めの書」 M・エックハルト著 相原信作訳 講談社学術文庫 昭和60年6月10日第1…詳細を見る -
「エックハルト説教集」再読
以前この著者の本を読んだのは、おそらくハイデガーがこの著者に言及していたためだったのか、その流れの中で読んだのだろう。 このたび、再読した。それは、先日読んだイーブリン・アンダーヒルの「神秘主義」という本に詳…詳細を見る -
イブリン・アンダーヒルの「内なる生」
この著者の「神秘主義」という本を、私は数日前に読んだ。極めて興味深い内容で、神の愛から隣人愛へとあふれ流れる生命を、主にキリスト教の聖人達の言葉や実践を通して丹念に描いたものだった。同じ著者の本をもう一冊手にした。 …詳細を見る -
イーブリン・アンダーヒルの「神秘主義」
過日、ベルグソンの「道徳と宗教の二源泉」を読んだ時、この本が紹介されていた。早速、購入して読んだ。 「神秘主義」 イーブリン・アンダーヒル著 門脇由紀子 他訳 ナチュラルスピリット 2016年9月23日初版 …詳細を見る -
ジョン・クラカワーの「空へ」
東京のAさんからのおすすめで、この本を開いた。 「空へ」 ジョン・クラカワー著 梅津正彦訳 山と渓谷社 2019年12月25日初版第三刷 この本の副題は、「悪夢のエヴェレスト 1996年5月10日」と…詳細を見る -
ベルグソンの「道徳と宗教の二源泉」
葉脈のように横に広がっていく読書が私は好きだ。ずっと広がっていく先は、ほとんど未知の世界であって、あちらこちらでさまざまな人たちの心の喜びや苦しみが光っている。とてもステキではないか。 「道徳と宗教の二源泉」…詳細を見る -
「現代詩神戸 274号」を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。永井さんの詩を中心にした同人活動には感服する。 「現代詩神戸 274号」 編集 三宅武・永井ますみ・田中信爾 2021年9月10日発行 十八人の詩人の作品が発表さ…詳細を見る










