カテゴリー:読書
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トロツキーの「永続革命論」
先日、トロツキーの「スペイン革命と人民戦線」を読んでいて、スペイン共産党はスターリンが主導する第三インターナショナルの人民戦線の戦略、まずブルジョア革命を達成してから社会主義革命を目指す所謂「二段階論」を採用してスペ…詳細を見る -
ザミャーチンの「われら」
一八八四年にロシアのレベジャーニに生まれたこの作家はボリシェヴィキの革命運動に参加し逮捕された経験を持っている。ツァーリの専制政府打倒の道を歩んでおり、一九一七年のロシア革命後のレーニンを中心としたプロレタリア独裁国…詳細を見る -
トロツキーの「スペイン革命と人民戦線」
ジョージ・オーウェルは「カタロニア讃歌」の中で、スペイン内戦の際、たまたまポウム(POUM=統一マルキスト労働党)に所属する義勇軍に参加した、そう述べている。また、ポウムの指導者アンドレス・ニンはかつてトロツキーの秘…詳細を見る -
ジョージ・オーウェルの「カタロニア讃歌」
縁というものは不思議なものである。 スペイン人のホルヘ・センプルンの「ブーヘンヴァルトの日曜日」を読んでいて、ペルー人のセサル・バジェホという詩人を初めて知り、先日「セサル・バジェホ全詩集」を読んだ。その中に…詳細を見る -
「セサル・バジェホ全詩集」を読む。
過日、ホルヘ・センプルンの「ブーヘンヴァルトの日曜日」という本を読んでいると、センプルンおすすめの三人の詩人が出てきた。そのうち二人の詩人、それはルネ・シャールとパウル・ツェランだが、そして私は既にある程度まで彼らの…詳細を見る -
年末、「マルクス・エンゲルス全集第十九巻」を開いた。
私は歴史に明るくないけれど、現在までに消滅した国家は多々あるだろう。何故消滅したのかは、さまざまな理由があって、それぞれ個別に具体的に研究する以外にないだろうし、その個別研究の集成の中で、国家消滅の原因の一般性と特異…詳細を見る -
レーニンの「国家と革命」
近未来の物語、といってそれが今世紀のことか二十二世紀のことなのか、はたまた二十三世紀にやって来るのかわからないが、この物語の主題は「国家の死滅」だった。 まずこの本は過去の歴史を大局的にこう表現している。―従…詳細を見る -
さとう三千魚の「山崎方代に捧げる歌」
不思議な構成を採用した詩集だった。歌人山崎方代の三十一首の短歌に著者がそれぞれ一篇の返歌ならぬ返詩を付けて、合計三十一篇の返詩で言葉の奥行きを深め、その舞台を拡げ、おりふしの出来事から身近な人の死までを表現した。 …詳細を見る -
「リヴィエール173号」を読んだ。
十八人の詩人たちがそれぞれの思いを込めて、言葉でかたちにしていた。 「リヴィエール173号」 発行所 横田英子 2020年11月15日発行 まず巻頭に現れた川本多紀夫の「疫癘(えきれい)の矢」は、アポ…詳細を見る -
レーニンの「帝国主義論」
第一次世界大戦の最中、一九一六年春、著者が亡命中のスイスのチューリッヒでこの本は書かれた。その当時交戦中の先進資本主義国、すなわち、イギリス、フランス、アメリカ、日本、これらの国々と交戦するドイツ、この五大国は「資本…詳細を見る










