カテゴリー:読書
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ボクの二十四歳の時の作品「月首」を、改稿しました。
ボクが二十四歳の時に書いた作品を、このたび改稿しました。 「月首」 山下徹著 一九七四年二月十七日 了 発行日 一九七四年五月十五日 ガリ版二十部 …詳細を見る -
くらやまこういちの「詩集生きっちょいさっさ」
この詩集の書名は「生きっちょいさっさ」となっている。この言葉は著者の生活する都城地域の方言で、「生きている間」、と言う意味である(本書57頁参照)。 「詩集生きっちょいさっさ」 くらやまこういち著 本多企画 …詳細を見る -
ジャン・アメリーの「罪と罰の彼岸」
なんとも言いようがない本に手を出してしまった。それでも勇を鼓して読書感想文めいたものを、ボクは書こうと思う。 取り敢えず、理解しやすいところから、この本の中へ侵入しようではないか、と言って、理解しやすいのかど…詳細を見る -
ベンジャミン・ジェイコブスの「アウシュヴィッツの歯科医」
一九一九年にポーランドのヴァルテガウ地方のドブラに生まれた著者は、一九四一年から一九四五年に解放されるまで、おおよそ四年間、ユダヤ人だという理由だけで強制収容所を転々する。その間の著者自身が経験した生活をこの書は描い…詳細を見る -
ケルテース・イムレの「運命ではなく」
この書は、アウシュヴィッツで十四歳の少年が十六歳と偽ってガス室送りを免れ、強制収容所で労働者として一所懸命に苛酷な状況に適応して生き抜くけなげな姿が描かれている。 「運命ではなく」 ケルテース・イムレ著 岩崎…詳細を見る -
フランクルの「夜と霧」
この本の著者は、ボクの心に極めて強い印象を残している思想家の一人である。というのも、個人的な話になってしまうが、ボクは一九六九年四月二十八日の沖縄デーで、反戦運動に参加して、新橋・有楽町間の線路上で機動隊に逮捕され、…詳細を見る -
アンネ・フランクの「アンネの童話」
この本を、十四歳くらいの少女が書いたなんて、誰も信じないと、ボクは思う。その上、ナチスドイツが人間とは認めないユダヤ人を収容所に送り、労働能力のある人間は強制労働、その能力のない人間、例えば老人や子供や病人や強制労働…詳細を見る -
プリーモ・レーヴィの「溺れるものと救われるもの」
この歳になってボクにもハッキリわかってきたことは、人はみなそれぞれ独自で一回限りの時間を生きているのであってみれば、他人の生きている時間を理解することは、トテモ困難な事柄だ、逆に言えば、この「ボクの生きている時間」を…詳細を見る -
プリーモ・レーヴィの「休戦」
「出発したときは六百五十人いた私たちが、帰りには三人になっていた」(本書352頁)。いったい二年にも及ぶこの旅はどのような日程だったのか? どのような施設への旅だったのか? そして、また、何故このような旅に出かけたの…詳細を見る -
ルドルフ・ヘスの「アウシュヴィッツ収容所」
正月早々、重い話をかかえこんだ。……というのも、ボクも長い人生の中で、激昂の余り、他人を絶対否定しようとする傾向になったことは一度ならずある。しかし、そんな状態はいつまでも続かない。ボクの場合、怒りが冷めてくると、た…詳細を見る










