カテゴリー:山下徹のブログ
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ヘルダーリンをもう一度読む
久しぶりにヘルダーリンを読み始めた。ヘルダーリン全集第一巻(訳者 手塚富雄、生野幸吉他、河出書房新社)。この集にはヘルダーリンの1784年から1800年までに書かれた詩が収められている。彼は1770年に生まれているから…詳細を見る -
「カード・カレッジ」第1巻を終えて
去年の5月頃だったか、中学三年生から高校二年生くらいまで一緒にロックバンドをやっていた友人<UT>と四十数年ぶりで出会い、もう一度バンドを再結成するか、というわけで、もうとっくの昔にゴミ箱に捨ててしまったので、7月にな…詳細を見る -
とうやまりょうこの作品「多生」
この作品は、とうやまりょうこが発行している小説の雑誌「孤帆」<こはん>vol.22(2013年12月1日発行)に掲載されている。ところで、僕は作品を読む前に「多生」という題が少し気になってしまった。 「多生」とい…詳細を見る -
アンデルセン、サド、そして国家
アンデルセン全集第4巻(高橋健二訳、小学館)を読みました。ボクは好きだから読んでますが、確かに全集を全部読んでしまうのは大変なので、例えば、この集の中で「お茶のポット」だけでも読んでみてください。413頁から415頁ま…詳細を見る -
唯心論と唯物論の間で
最近読んだマルキ・ド・サドの作品、といってもうずいぶん昔に読んでいますから再読ですが、12篇の作品を収録した「恋のかけひき」(澁澤龍彦訳、角川文庫)の中に、「ファクスランジュ あるいは 野心の罪」という作品があり、最近…詳細を見る -
芦屋芸術Ⅶ号について
芦屋芸術Ⅶ号を5月頃、発行します。 今回はどんな編集にするか、2月中に考えてみます。 既に若い方の原稿も預かっています。 出来れば4月中に編集・校正を終了したい、そんなふうに思ってるのですが。 …詳細を見る




