カテゴリー:山下徹のブログ
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マチューリン作「放浪者メルモス」
僕がマチューリンという名を知ったのは、ボードレールが何度か言及しているからであろうか。「放浪者メルモス」という作品には直接関係しないが、ボードレールが生前よく口にした作家は、ディドロ、ラクロ、ホフマン、ゲーテ、ジャン・…詳細を見る -
「芦屋芸術6号」、そろそろ誌名変更か。
6月頃に「芦屋芸術6号」を出す予定です。まだ原稿は一行も集まっていませんが。 3月3日から8日間、妻と二人で個人旅行でネパールに行きます、彼女がどうしてもヒマラヤを見たいんだから。それから、ボルネオ島のコタキナバ…詳細を見る -
僕の中の「ボードレール」 前編
美」は「真」よりも高貴である……これは1860年5月発行の「人工の楽園」に書かれたボードレールの言葉である。ときにボードレール39歳。これから僕が引用するボードレールの言葉はすべて下記の翻訳書を参照していただきたい。 …詳細を見る -
現代絵画のいま。グレコ展。
11月18日夜、エジプトから帰国して、ずっと身体の調子が良くない。帰路がカイロから深夜ドーハ経由のカタール航空だったので、といってカイロから直行便のエジプト航空だとイスラムの戒律により搭乗中いっさい酒類は出ないし、疲労…詳細を見る -
ボードレールとその周辺
ボードレールについて考えている。1960年代に人文書院から出た全集を第三巻まで読んで、いま、第四巻の美術評論を読みすすんでいる。昔、つまり四十年余り前にこの四巻本の全集を買ったが、第一巻と、第二巻の人口の楽園や短編小説…詳細を見る




