カテゴリー:山下徹のブログ
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ジャン・ロランの「仮面物語集」を読む。
鏡の中に別の世界が始まっている。そうじゃないだろうか。ニンゲン、独りでいると、そんな気分になったり、果ては鏡の中に奇妙な妄想を映し出したりしないだろうか。 そんな作品集を読んでみた。 「仮面物語集」 …詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その90
きょうもまた、朝から芦屋浜の雑草を抜いたり、ポイ捨てされたタバコの吸いガラ、ストロー、チリ紙などを拾ってみたり。でも、地球を美しくしよう、あるいはそれに類似した理念など、私にはさらさらない。ただ、十一年前にあの世へ旅…詳細を見る -
オクターヴ・ミルボーの「責苦の庭」を読む。
過日ご紹介したアンリ・ド・レニエの「碧玉の杖」に続いて、フランス十九世紀の世紀末作品をもう少し読んでおこうと思う。 「責苦の庭」 オクターヴ・ミルボー著 篠田知和基訳 国書刊行会 1984年6月20日初版第一…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その89
このところ、連日、青い空が続いている。雲よりもずっと、青がたくさん。もちろん、芦屋浜の海も、いちめん、青。 きょうも浜の雑草を抜いていた。しつこいようだが、また、しつこい男と言われようが、私はこれだと決めた物…詳細を見る -
詩誌「リヴィエール」203を読む。
永井ますみさんから詩誌が送られてきた。 「リヴィエール」203 発行所/正岡洋夫 2025年11月15日発行 この詩誌は16人の詩人が18篇の詩作品、7篇のエッセイを発表している。さまざまな作品が見られ…詳細を見る -
アンリ・ド・レニエの「碧玉の杖」を読む。
フランスの十九世紀末の作品を読もうと思って、この本を手にした。 「碧玉の杖」 アンリ・ド・レニエ著 志村信英訳 国書刊行会 1984年5月20日初版第一刷 著者は1864年に生まれ、1936年に没して…詳細を見る -
芦屋ビーチクラブ その88
これを小春日和というのだろうか。おだやかな朝だった。 芦屋浜。風もなく、いちめん、青。もう冬に届きそうな晩秋になって、夏場よりゴミの量は少なくなってきている。風がないせいでもあろうか、水辺には漂着物もほとんど…詳細を見る










