カテゴリー:山下徹のブログ
-
ブランケンブルクの「自明性の喪失」
去年の九月十日の「芦屋芸術」のブログに、私はビンスワンガーの「妄想」の読書感想文を書いておいた。その際、ビンスワンガーの後期に書いた「妄想」の考え方、つまり、精神分裂病を現象学的に解析する方法をより精度に展開したこの…詳細を見る -
フォト詩集「親水公園にて」を出版します!
今年の七月の下旬から十月の初めまでの季節、つまり、夏から秋へ、それを私なりの独自の言語世界で表現しました。 フォト詩集「親水公園にて」―夏から秋へ 山下徹著 2022年11月19日発行 発行日は、愛猫…詳細を見る -
後藤光治個人詩誌「アビラ」11号を読む。
この詩誌を読んだ。 後藤光治個人詩誌「アビラ」11号 編集発行 後藤光治 2022年9月1日発行 まず、この詩誌の特色の一つである巻頭に「ロラン語録」が置かれている。 全体の構成も従来通り、ま…詳細を見る -
「KAIGA]120号を読む。
この詩誌は、四人の作家、十篇の詩で構成されている。その内の一人、河野晋平は物故の作家だった。 「KAIGA」No.120 編集発行人 原口健次 2022年7月31日発行 編集発行人とはずいぶん昔、少し…詳細を見る -
「リヴィエール」183号を読む。
この詩誌を読んだ。 「リヴィエール」183号 発行所 正岡洋夫 2022年7月15日発行 十六人の作家の作品十八篇、六人の作家のエッセイ六篇か掲載されている。 過去とそれに応答する現在をさまざまな言葉で表現し…詳細を見る -
D.クーパーの「家族の死」
もうずいぶん古い話だが、一九七〇年前後の頃、個人的に言えば私が二十歳になるかならないか、そんな頃のお話だが、「家族帝国主義」という言葉があった。今でもこの言葉が残っているのかどうか、私は詳らかにしない。それはとにかく…詳細を見る -
ミシェル・フーコーの「精神疾患と心理学」
私はこれまで、デヴィッド・クーパーの「反精神医学」、ロナルド・D・レインの「自己と他者」、また、彼等に影響を与えたサルトルの「方法の問題」、こういう順序で三冊の本を読んできた。これらの著作に共通して主張されている事柄…詳細を見る -
「芦屋芸術十五号」が出来ました!
本日、「芦屋芸術十五号」が出来ました。内容は以下の通りです。 カアカアと、このひとときを(続) 詩画集 原始の領域から 暗中を模索する その4 以上、三篇を収録しています。執筆は…詳細を見る










