カテゴリー:山下徹のブログ
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わが最後のパートナー、亀さん物語
わが最愛のパートナー、えっちゃんは六年前の七月十九日に、愛犬ジャックは四年前の十月二十五日に、愛猫アニーは先月のえっちゃんの月命日、十九日に永眠しました。そして、わが最後のパートナー、亀さんは、けさ冬眠しました。 …詳細を見る -
さとう三千魚の「山崎方代に捧げる歌」
不思議な構成を採用した詩集だった。歌人山崎方代の三十一首の短歌に著者がそれぞれ一篇の返歌ならぬ返詩を付けて、合計三十一篇の返詩で言葉の奥行きを深め、その舞台を拡げ、おりふしの出来事から身近な人の死までを表現した。 …詳細を見る -
「リヴィエール173号」を読んだ。
十八人の詩人たちがそれぞれの思いを込めて、言葉でかたちにしていた。 「リヴィエール173号」 発行所 横田英子 2020年11月15日発行 まず巻頭に現れた川本多紀夫の「疫癘(えきれい)の矢」は、アポ…詳細を見る -
レーニンの「帝国主義論」
第一次世界大戦の最中、一九一六年春、著者が亡命中のスイスのチューリッヒでこの本は書かれた。その当時交戦中の先進資本主義国、すなわち、イギリス、フランス、アメリカ、日本、これらの国々と交戦するドイツ、この五大国は「資本…詳細を見る -
今村欣史の「完本コーヒーカップの耳」
確かに文章はいったいどこから出てくるのかわからない。頭から出てくる、そう言ってしまえばそうに違いないのだけれど、この本の文章は阪神沿線西宮駅近辺のとある喫茶店から出てきた。 「完本コーヒーカップの耳」 今村欣…詳細を見る -
「W・Sひょうご 20年のあゆみ」を読む。
ウカツだったとはいえ、私はいままでDVに関してほとんど無関心だった。そしておそらく私だけではなく、おおぜいの人々が、いまだ無関心ではなかろうか。各自、さまざまな事情によって。例えば、私たちは、「たち」とはつまり私と六…詳細を見る -
レーニンの「なにをなすべきか?」
私がこの本を手にしたのはもうずいぶん昔、まだ十代の青年だった。おそらく私の同時代人で若い頃に革命思想に興味を持った方なら、胸に手を当てて思い出して欲しい、あなたもきっとこの書を開いたはずだった。 「なにをなす…詳細を見る -
ヤン・ポトツキの「サラゴサ手稿」
或る奇書研究家からのご教示により、この方はフランスの奇書の翻訳も既に複数ものしているが、私はこの本を手にしたと告白しなければならない。そして一読、成程! 合点した。 「サラゴサ手稿」 ヤン・ポトツキ著 工藤幸…詳細を見る -
アニーが永眠しました。
アニーが我が家にやって来てから、もう十九年と八ヶ月余りが過ぎていました。亡妻「えっちゃん」がご近所から彼女をいただきました。飼う人がいないので、預かってください、そういうことでした。けれど、アニーを一番かわいがってい…詳細を見る










