カテゴリー:山下徹のブログ
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松川紀代の「夢の端っこ」
久しぶりに松川さんの詩を読んだ。どちらかと言えば、余計な飾りなんて捨てて、透明度が高くて、ちょっと静かで、それでいてオシャレな言葉だけを選んで、モザイク状に組み合わせて、この詩人特有な、くちもとに微笑をただよわせなが…詳細を見る -
飛べない、カアカア。
カラスが力強く空中を飛翔する姿を、町中であっても、私達はよく見かけている。では、カアカアはどうか? 率直に言って、カアカアの場合、空中を「飛翔」する、そんな英姿を、私は一度たりとも拝見していない。幼い頃に、仲…詳細を見る -
インゲ・ショルの「白バラは散らず」
私達は、各自、互いに、出来る限り、物事を公平に判断できれば、あるいは、判断しようと一心に努めれば、よりよい方向に向かうための厳しい論争はあっても、相手を罵倒し、断罪し、終に相手を殺戮せんとする狂気の幻想に没入するまで…詳細を見る -
アドルフ・ヒトラーの「続・わが闘争ー生存権と領土問題」
この本の著者には単純な固定観念があって、その固定観念ですべてを解釈し、主張し、その固定観念以外の考え方や感じ方を批判、場合によっては極めて強く排除する傾向にある。また、特定の固定観念だけでもって現実を観察・理解するた…詳細を見る -
七回忌に、カアカアがやって来た!
私は彼をカアカアと呼んでいる。 彼はしばしば我が家の庭先までやって来て、私とオシャベリする。七月の炎天下、さまざまな言葉をまくしたて、お前がちょっと気に入った、とまあ、そういうことらしい。 彼はもう一…詳細を見る -
アドルフ・ヒトラーの「わが闘争ー国家社会主義運動」
私の勘違いではなければ、私達の住んでいる現在の日本においては、思想・信条の自由な社会に生きているので、基本的には、さまざまな世界観があって、各自さまざまな人生を楽しんでいるのだ、私はそう思っている。だが、この本の著者…詳細を見る -
アドルフ・ヒトラーの「わが闘争ー民族主義的世界観」
このところ、所謂「アウシュヴィッツの文学」を読み続けている私は、強制収容所の被収容者およびその関係者の文献だけでなく、確かに「アウシュヴィッツ強制収容所」所長ルドルフ・ヘスの「獄中記」は既に読んではいるが、やはり、強…詳細を見る -
清家忠志の「私の青空」
この作品の舞台となっているN市のM団地、そしてMと言う川、その防波堤、その河川敷、確かにその河川敷にはブルーシートのテント小屋があちらこちらにあり、そこを住まいにしている人々がいて、また、一方、私は妻と友人たちとうち…詳細を見る


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