カテゴリー:山下徹のブログ
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四十年ぶりに、原民喜を読んだ。
綺麗な音楽を聴いた。悪魔的な人間たちの無制限な欲望の果て、この世に出現した「広島」という地獄的虚無を描きながら、何故これほどにまで美しい、透明な調べがボクの胸を打つのだろうか。 「夏の花・心願の国」 原民喜著…詳細を見る -
ずっと夜空を見上げていた。
きょうは、三時過ぎに起きた。それなりの目的があった。身支度をして、玄関を出た。近くの親水公園まで歩きながら、ずっと夜空を見上げている。 南東の空には、金星、その右上方に木星、その右方にアンタレスが輝いている。まだ、…詳細を見る -
「原爆詩集」が、無性に読みたくなった……
永遠なるものを表現しようと志した詩よりも、ただ一回限りの出来事を表現しようと志した詩の方が、永遠性が内在するのかも知れない。そして、ただ一回限りの出来事において、聖なる真実が顕現するのかも知れない。 「原爆詩…詳細を見る -
火球になった流星を見ました!
きょうは晴れていたので、玄関先に立ってオリオンを中心にした冬の大三角や冬のダイヤモンドを楽しんでいると、午後八時四十八分頃、東の空に、おそらく四等星以上の、火球になった流星が流れ落ちるのを、ボクは見ました! …詳細を見る -
「ギリシア抒情詩選」を読みました。
昔、あちらこちら興味のおもむくまま拾い読みしていた本。そんな本がまた読みたくなって、本棚を探した。 「ギリシア抒情詩選」 呉茂一訳 岩波文庫 昭和45年9月30日第5刷 この詩選は、だいたい紀元前七世…詳細を見る




