カテゴリー:山下徹のブログ
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世界の詩集第四巻「バイロン詩集」
この詩集もボクのワイフの遺品である。五十年近い昔、彼女が十九歳で読んだ本を、この歳になって、僕が読んでいる。彼女の供養だと思っている。ケッタイな話だ、ほとんどアブノーマルか。 世界の詩集第四巻「バイロン詩集」…詳細を見る -
山中従子の「架空二重奏」
山中従子が「架空二重奏」という詩誌を発行している。山中の個人誌で、毎号、詩・写真・散文で構成されている。 創刊号 2016年1月10日発行 2号 2016年5月17日発行 3号 2016年…詳細を見る -
世界の詩集第三巻「ハイネ詩集」
この詩集はボクのワイフが十九歳の時に読んだ一冊である。彼女がこの世を去ってから、ボクは彼女の遺品となった書物を折に触れ、読んでいる。特に、まだボクラが一緒に生活をしていなかった十代から二十代の初め頃に彼女が読んでいた…詳細を見る -
世界の詩集第二巻「ボードレール詩集」
ワイフの遺品、世界の詩集の第二巻は「ボードレール詩集」である。ボードレール、つまり言葉の毒薬、そう考えて大過あるまい。 若い頃、ボードレールは比較的よく読んだ作家だった。人文書院から出ている「ボードレール全集…詳細を見る -
世界の詩集第1巻「ゲーテ詩集」
この詩集はワイフの遺品である。全十二巻の第一巻。ボクは彼女がこの世を去ってから、遺された彼女の本を出来る限り読んでしまおう、特にボクと出会う前に彼女が読んでいた本を。この詩集もそんな本の中の一冊である。 世界…詳細を見る -
「ふたりだけの時間」について
きょうはボクのワイフの三年目の命日である。ちょうど二年前のきょう、二〇一五年七月十九日、仏教で言えばボクのワイフの一周忌の夜のことだが、我が家で二十人近い友達や息子夫婦を呼んで、ボクのエレキギター演奏をバックに、ケー…詳細を見る -
さとう三千魚詩集「浜辺にて」
この詩人の作品の本質を言えば、「海を見つめる言葉」といっていいだろう。そこにはもちろん海はある。そして海につつまれて突堤があり、無数の波があり、突堤に打ち砕かれたしぶきがあがり、両耳には騒ぐ海の音と、頭上から落ちてく…詳細を見る




