芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2025-8-15
山下徹の詩
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それでも やはり
ワインを飲みながら それでも あの時 やはり そう つぶやいていた これが極限値か 赤ワインを見つめていた 白いくちびるが浮かんでいた 八月十五日 …
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2025-8-14
山下徹の詩
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盂蘭盆会
肉体が破れた 裂け目から あの人が出てきた 十一年前にこの世を去った あの人が …
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2025-8-13
山下徹の詩
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耳地獄
行きたければ行けばいいだろう、そう言われた。間違いない。俺の耳にははっきり突き放すような言葉を投げかけた彼の声が残っている。後になれば誰も信じてくれないばかりか、当事者、彼自身がそんなことを言った記憶はないんだって。…
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2025-8-12
山下徹の詩
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つい また
ユリは悲しい 花瓶から いきなり ハラリ 散っていく 床に落ちた 花びら おしべ もう買うのはやめよう ユリで部屋を飾るのはやめよう でもお店で花の前に立っていると つい…
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2025-8-11
山下徹の詩
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愛の終わり
何度も確かめていた。だってここ数日、財布の中のお札が全部白紙に変わってしまうから。朝起きて、出勤する際、覗いてみたら全部白紙。タンス預金から差し替えて会社に出かけるが、こんなことを続けていたらもうすぐ貯金は尽きてしま…
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2025-8-10
山下徹の詩
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愛の深さ
なんということだ どこまで つながっているのだ このやわらかい鎖は 紅 緑 紫 しずくの数珠になったつながり ほとり ほとり…… …
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2025-8-6
山下徹の詩
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死の意味
離れられないほど 愛しあったために ボクとあなたは ひとつのからだだった 死は ふたつに割った …
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2025-8-5
山下徹の詩
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未明に声がした
動いているのは確かだった。指先はすべて問題なかった。一応手足も眺めわたして、大丈夫だよ、Mは微笑んだ。鏡も笑った。よかったね。 ふくらはぎも腰も震えてはいない。だが連日の猛暑の陽射しのせいだろうか、外部は真っ…
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2025-8-1
山下徹の詩
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あの時のメモ帳から
彼の中で何かが壊れていた。それに気づいた時にはすでに手遅れだった。メモ帳にこんな言葉をイタズラ書きまでして。 消えていく 家に住んでいた小さな虫でさえ この世から消えていく な…
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2025-7-31
山下徹の詩
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源はなかった
しずくだけが落ちている 右の足うらとふくらはぎに ぽたり ぽったん ちとり 源もなく だが足うらとふくらはぎは濡れている いったいどこから落ちてくるのだろう しずく …
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