芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術二十五号」を出版します!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2025-6-29
山下徹の詩
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だったら おやすみ
指を見つめていた、親指から小指まで、両手の。さらに、足指まで、両足の。どうしてこんなにたくさん指ってあるのかしら。リカはふとそんな思いにふけってしまった。たそがれ。畳を夕日が染めていた。足を見つめていた目をふともたげ…
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2025-6-26
山下徹の詩
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ほんとのリカ
「ヤミオ。たまには、お食事、どう?」 久しぶりにリカからラインが来た。 闇男はいつものセカンドバッグを手に、玄関を出た。 皿が出ていた。テーブルの上だろうか。置かれている場所があいまいだった。ボ…
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2025-6-25
山下徹の詩
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悪魔の教室
昨夜、入学式がありました。厚化粧した五十代の女性が鞭を振り上げながら叫んでいました。紫色のルージュで化粧したくちびるをつるっと突き出して。 ここに入学すれば、一生卒業できません。生涯学習。そのかわり、紅、紫、…
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2025-6-24
山下徹の詩
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遠く離れていく
すべてが …
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2025-6-21
山下徹の詩
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こんな切ない日もありました
あなたを思い出さない日はなかった あなたのあのまなざし 死が近づいていた けれど やはり だけど もう一度 …
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2025-6-19
山下徹の詩
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噓じゃない
追いつめないで そんなこと言って あたし ちょっとしたこと しただけよ だから イヤ そんな目をして 追いつめないで そうよ そうして 欲しいの もっと お願…
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2025-6-16
山下徹の詩
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新生活
確かにくすぶっていた。何がくすぶっているのかと問われても、闇男にはもう返答するすべもなかった。既にすべてがそぎ落とされていた。これってもはや身体とは言えない。以前、熟知していると思っていたニンゲンではなかった。彼の記…
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2025-6-12
山下徹の詩
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いったい 何が言いたいの?
だから もうワインなんて飲まないでください いいえ 決して そんなこと そんなこと ありません じゃあ だったら どうなの ちょっと いいわけがましいけど わかって 欲しい だ…
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2025-6-10
山下徹の詩
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無色の空地
もうたくさんだ。こんなはずではなかった。これまでも大切なものが消えていったが、インク壜でさえどこかに行ってしまったのだろう、机上から消えていた。やむを得ず彼はつけペンのペン先をしょうゆ皿のしょうゆにつけて、いま、この…
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2025-6-6
山下徹の詩
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離してください
ニンゲンって 変わるもんだね 変わるから おもしろいんだね 昔 あなたが好きだったけど 今は キラい …
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