芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術」からフォト詩集「七年の後に」が出版されました!
「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」が完成しました!
「芦屋芸術二十五号」を出版します!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2026-1-21
山下徹の詩
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光る斜面
陽のあたる斜面を歩いていた いちめん 光っていた 光の中に 耳が浮かんでいた 左耳か 右耳か それはわからなかった わからないけど 耳なのは確かだった …
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2026-1-16
山下徹の詩
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悲しくなるためにも時間が必要だった
やっと悲しいと少し思えるようになった 悲しくなるために十年余りかかってしまった …
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2026-1-15
山下徹の詩
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透明物体
リードを持って歩いていたのは 確かだった だが いったい どんな犬を連れて 歩いていたのか 不明だった どうしてだろう 目を凝らして見つめ続けたが リードの先は 誰もいない 何もない 透明…
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2026-1-14
山下徹の詩
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裂けたままで生きる
M 左足首を骨折して、ちょうど二か月だね。 マユ そう、きょうでちょうど二か月。 M 具合どう? マユ 初診の時、二か月で治るはずだった。固定しないで、湿布だけになると。 そんなはずだったけど、…
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2026-1-13
山下徹の詩
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冬の真昼の芦屋浜
冬の真昼 芦屋浜に出て 海の前に立っていた ことし 七月十九日 えっちゃんの 十三回忌まで 彼女に捧げるステキな詩がたくさん書けますよう 祈っていた でも い…
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2026-1-13
山下徹の詩
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無題でいいと思う
確かに宇宙にも ニンゲンにも 根源はないのかもしれない いかなる神も ただ つかの間の愛だけが …
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2026-1-12
山下徹の詩
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長電話の町に住んでいた
ゴミゴミした町を歩き回りながら、スマホを左耳に押し当て、電話をしていた。最初、仕事の話かと思っていたが、どうやらいつのまにか話題が変わっていて私生活の秘密めいた打ち明け話になっているのだった。そうやっておそらく半日以…
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2026-1-9
山下徹の詩
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思い出とは何か
ショックで 思い出すことが出来なかった 十年がたち やっと 思い出が よみがえってきた …
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2026-1-8
山下徹の詩
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ほとんど
あなたは かわいそうな人だね もうほとんど 空中分解寸前じゃないか 足首の上に くちびるが浮かんでいる …
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2026-1-6
山下徹の詩
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足首だけ
水が流れているが どこで流れているのだろう 碁盤の上に並べられたような黒白の石が敷き詰められたゆるやかな斜面を 流れているのは 確かだった だがその先は 見えない そもそもどこから水は流れ…
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