芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術二十五号」を出版します!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2025-2-12
山下徹の詩
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くちびる幻想
かさね あわせて いま 浮かぶ 開く そして あえぎ そして もっと もっと よ ねえ だから もっと じっと 深く 頭から 崩れ 腰へ とうとう両足の爪先ま…
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2025-2-11
山下徹の詩
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彼は 今
線状虫がやって来た いったい 何匹いるのだ 五本前後の黒糸触手をうごめかせ ねばねば 接着音をうめき出しながら 頭から やがて もぞもぞ 全身を覆い尽くした 細かい…
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2025-2-10
山下徹の詩
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水の音がする
新しい川が出来た そんな噂を耳にした 彼の住んでいる町には どまんなかに 芦屋川という川が昔から流れている 日曜日 彼は終日 新しい川を探し続けたけれど どこに流れている…
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2025-2-8
山下徹の詩
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緑の汁
視野が狭くなっていくのが分かった。このまま何も見えなくなるのだろうか。 最初、砕かれていた。微細に。いったいどうしたのだろう。すべてがゴマ状に破砕され、散乱していた。あたり一面、黒点、緑点、紫点、赤点、さまざ…
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2025-2-7
山下徹の詩
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毎日 サヨナラ
書くことは サヨナラすることだろうか だったら あなたに 手紙を 書いて このノートに 別れの 手紙を 書き続けて 毎日 サヨナラ …
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2025-2-6
山下徹の詩
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すっかり
楽しく 生きていくためには 心は 離れなければならない 今まで 出会った すべてのものから すっかり 離れなければならない 楽しく生きるために すっかり すべてから …
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2025-2-5
山下徹の詩
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いっぱい
突然の 別れ あんなに いっぱい くちびるが 空に 浮かんでいたのに けさ 目覚めたら みんな 消えてしまった 畳に 破れて 三日月に似た 赤いゴム状の物 いっぱい …
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2025-2-4
山下徹の詩
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すでに
口に注意しなければならない なぜなら くちびるから すでに 愛ははじまっていた あの時 すでに …
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2025-2-3
山下徹の詩
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自覚
やはり思った通りだった。誰もいない舗道を歩いていた。虫はいるだろうか? 一匹でさえいない、絶滅した様子だった。もちろん、言うまでもなく、家一軒、並木もまた見えなかった。山も草も空もない。あるものといえば、一本の舗道の…
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2025-2-2
山下徹の詩
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ステキな話
家の鍵がいるなら言って あなたなら預けても構わないから そんな話をしているうちに トイレの便器にワカメが浮かんでいた 水で流せば詰まるんじゃないか 心配……どうしていいかわからなかった …
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