カテゴリー:山下徹の詩
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昨夜、崩壊過程を議論した。
ゆっくりだったのかもしれない。いや。ちょっと違うだろう。むしろ、それは、いきなり、だった。川で言えば、山奥を流れる、急流だったと言っていい。岩から岩へと自ら悲鳴を上げながら、裂け、ちぎれ去って滝つぼへ墜落していく………詳細を見る -
意味不明が訪ねてきた
<Ⅰ> メールが入ってきた。契約がしたい、そう言ってきている。だが、その物件の所有者が明記されていないばかりか、依頼者も不明だった。 こんな契約の申し込みなんてほっておいていいのだろうが、なぜかMに…詳細を見る -
忘れちゃった ちょっと待って
私 何を見ようとしていたのか 自分 またかい 私 そんな冷たいまなざしで 馬鹿にしやがって 自分 怒りっぽいのが 癖なんだ もっと冷静になって 頭の隅々まで探してみな 私と自分はい…詳細を見る -
毎日 つぶやいている
愛している人は 朝の光に 浮かんで 闇の中へ 沈んでゆく とわ に です それが 愛だった でも 思い残すことはない もはや 毎日 流し台の前で そう つぶやいている …詳細を見る










