芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術二十五号」を出版します!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2024-11-7
山下徹の詩
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いまは ひとり
やがてすべてが明らかになるだろう というのも わたくしは愛していたからだ ポロリン そんな音がした 闇の中へ 帰って来た 体の音 すべては明らかになる つまり 神の愛を求…
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2024-11-5
山下徹の詩
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戦いの途上で
言葉の矢が ひっきりなしに 飛んできて 蜂の巣状態 突き刺さったすべての矢を抜き続けて 毎日 引き抜いた言葉を 無言で ノートに書き写して 暮らしている もう正直に言おう 言葉の矢だ…
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2024-11-3
山下徹の詩
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死に方
昨夜は七時に寝てしまった 疲れていた 朝五時過ぎに ベッドから起き上がった こんなに眠ったのは 久しぶりだった このままずっと眠り続けるのが 一番いい死に方だな そう思った *…
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2024-11-2
山下徹の詩
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微笑すること
誰もが暗室を持っていると思う。自分固有の暗室を。ただ、人によって違う。彼の見る限り、多くの人は、暗室は一瞬にやって来て、一瞬に去っていく。そうじゃないだろうか。だから、暗室の存在を知らない。知覚しない。あるいは、こう…
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2024-11-1
山下徹の詩
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ふと思うこと
脳 スバラシイモノガアタエラレテイル イッタイコレハ何ダ 一切ノ存在ハココニ無ク シカシ 一切ノ存在ガ浮カンデイル *これまでの地球上に存在していたすべての脳、また、将来存在するであろうあ…
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2024-10-31
山下徹の詩
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死劇 第五番
闇の中からカウンターが出てきた。六席のカウンターで左端に腰を下ろした彼の右隣にリカが座っている。その向こうに彼女の娘だと自称しているアーちゃんという女が彼に横顔を見せて何やらおしゃべりを続けている。声だけはするが、意…
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2024-10-30
山下徹の詩
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川を渡る日
会議室がお花畑になって蝶々が飛んでいる。夜なのに、天井は青空。いったい何の会議なのだろうか。 さまざまな花と蝶がいっぱい。知っているだけでもこんなにたくさん……ユリちゃん、マキちゃん、ミッキー。サユリ。リサ。…
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2024-10-24
山下徹の詩
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死劇 第四番
カウンターの右隣に座った女性に彼は不思議な魅力を覚えた。 今年になって彼はスナックRへしばしば足を運ぶようになった。これまで一人で飲み歩くことはほとんどなかったのだが。 リカよ、その女性はそんな名前を…
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2024-10-23
山下徹の詩
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どうにもならないもの
黒い穴が開いていた。埋めようとしても無駄だった。もはやなすすべはなかった。 致し方ない。彼は現在の自分から過去へ、幼年時代へとイメージをさかのぼり、さまざまな場面の頁を繰り続けた。だがしかし、頭の中心の黒い穴…
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2024-10-22
山下徹の詩
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おしゃべり
この世とは別の世界があるのだろうか えっちゃんに聞いてみよう あるよ 十年前に死んだ妻が言うんだから あるんだな …
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