カテゴリー:山下徹の詩
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七年の後に その36
花は ずいぶん昔から きっとたましいに寄りそってきたに違いない 私はふとそう思った *写真は、二月十六日午前七時頃、五年余り前に永眠した愛犬ジャックの骨壺を彩る花を、スマホで私が撮った。 …詳細を見る -
七年の後に その35
かつて肩をならべて歩いた小道を きょうもひとりで歩いていた 悲しみの涯に 喜びがあふれていた *写真は、二月十五日お昼頃、芦屋総合運動公園の西端の小道を、スマホで私が撮った。 …詳細を見る -
七年の後に その34
七年余り 花に助けられてきたのが わかった けさ 水替えしながら きれいなあ そうつぶやいていた *写真は、二月十三日午前七時過ぎ、台所の流し台で水替えしている花を、スマホで私…詳細を見る -
七年の後に その33
愛する人と死別した人は ともに歩いた道を 何度も歩くだろう 昼も 夕も 何度も 狂った眼と足で まぼろしが 笑みを落とす道を *写真は、二月十二日お昼頃、潮芦屋緑地…詳細を見る -
七年の後に その32
同じところから出て来て 雲になったり ボクになったり えっちゃんになったり 宇宙はトテモにぎやかだった *写真は、二月十一日お昼頃、芦屋総合運動公園の樹木に囲まれた遊歩道から雲を、スマホで…詳細を見る










