芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
menu
山下徹のブログ
読書
文学系
経済学・哲学系
宗教系
雑系
旅行
鑑賞
雑
「芦屋芸術」の本
山下徹の本
山下徹の詩
プロフィール
アルバム
山下哲胤の画廊
お問合せ
「芦屋芸術」からフォト詩集「七年の後に」が出版されました!
「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」が完成しました!
「芦屋芸術二十五号」を出版します!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
rss
カテゴリー:山下徹の詩
2025-8-29
山下徹の詩
コメントを書く
三本の百日紅
その時は 思いもしなかった 二十年前 あなたが鉢植えから育てた 今 庭に咲く 紅 紫 白 三本の百日紅 *写真は、二十年前に亡妻が鉢植えから育てた三本の百日紅。白い花の百…
詳細を見る
2025-8-28
山下徹の詩
コメントを書く
流動する未明
未明 まぶたを閉じて ベッドに横たわっていた 無数の 小さなガラス玉が 浮かんでいる 赤 緑 紫 ミルク 透明しずく さまざまな色彩で 光り 輝き 流動している …
詳細を見る
2025-8-27
山下徹の詩
コメントを書く
「私」という異物
さびれた街だった。人気がなかった。もしかして集団疎開でもしたのだろうか。戦争の噂なんて聞いた覚えもないが。それにしても、目も当てられなかった。すべての風景がほとんど砂に近い状態だった。三日後には崩れ去ってしまうのでは…
詳細を見る
2025-8-26
山下徹の詩
コメントを書く
そうじゃないか
苦労したことは ぜんぶ 忘れてしまった 愛だけが残った 結局 いや 苦労も愛だった そうじゃないか …
詳細を見る
2025-8-25
山下徹の詩
コメントを書く
それが歳月だった
穴があいてしまった うめようとした けんめいに この十一年間 それが歳月だった …
詳細を見る
2025-8-22
山下徹の詩
コメントを書く
水面
今夜は 何も浮かばない ただ 頭の 水面に 小さな虫が いっぱい …
詳細を見る
2025-8-21
山下徹の詩
コメントを書く
交霊
無数の線と 無数の線が きゅっ きゅっ 交わって 無数の絡みあいを演じている 時折 ひくひく ぴくぴく そんな音がしている いつしか溶けてしまった ひとつになった …
詳細を見る
2025-8-20
山下徹の詩
コメントを書く
ふたりで川魚を
約束した、確かに約束した。彼女ともう一度暮らせるなら、何もかも投げ捨ててもいい、と。 翌朝、目覚めたら、Mはリカといっしょだった、橋の下で。添い寝して。願いがかなった。ずっといっしょだった。すべてを失って。川…
詳細を見る
2025-8-18
山下徹の詩
コメントを書く
ふたたび 庭で
八月十二日から 八月十七日まで 我が家の庭で いつも同じ蝶 キアゲハが遊んでいた 庭掃除している わたしのことを 少しも こわがらず 肩からほほへ ヒラヒラしていた たわ…
詳細を見る
2025-8-16
山下徹の詩
コメントを書く
愛が降る
夜だけではない 毎日 昼間でも あの世と文通していた …
詳細を見る
PAGE NAVI
«
1
…
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
101
»
ページ上部へ戻る
Copyright ©
芦屋芸術|文学・詩・小説
All rights reserved.