芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。

カテゴリー：山下徹の本

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  • 1996-9-2
  • 山下徹の本
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  「散乱するものの再生」

  「散乱するものの再生」（１９９６年９月２日発行、ミッドナイト・プレス、２００部、定価２０００円）　この詩集は横書きで書かれている。現在ではインターネットの影響で横書きがあふれているが、この頃、横書きはビジネス文章が…

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  • 1992-10-25
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  「致死量」

  「致死量」（１９９２年１０月２５日発行、ミッドナイト・プレス、２００部、定価２２００円）　ある人の紹介で、現代詩を中心に出版しているミッドナイト・プレスに出版をお願いした。この詩集を出す前年、金高義朗が主宰していた詩誌…

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  • 1987-3-1
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  作品集「た」

  「作品集『た』」（１９８７年３月１日発行、私家版２００部、定価１０００円）　この作品集は、初めて自分でワープロを使って編集・校正をし、友人の印刷会社に印刷・製本をしてもらった。粗い手作りの本だが、その当時としては、…

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  • 1984-5-1
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  「黙礼１９８２．５～１９８３．１２」

  「黙礼１９８２．５～１９８３．１２」（１９８４年５月１日発行、私家版２００部、定価１６００円）　「灰燼抄」書いてから八年後、突然、頭の中に降ってわいたように言葉があふれて、また詩を書き始めた。この詩集は三十七篇の詩…

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  • 1975-3-1
  • 山下徹の本
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  「灰燼抄」

  「灰燼抄」（１９７５年３月発行、非売品）　「えっちゃん」がガリ版で二十部作ってくれた六冊目の本。家族、友人・知人に贈呈。この本が、えっちゃんがガリ版で印刷・製本してくれた最後の本。 …

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  • 1975-1-1
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  「野の花　空の鳥」

  「野の花　空の鳥」（１９７５年発行、非売品）　「えっちゃん」がガリ版で二十部作ってくれた五冊目の本。家族、友人・知人に贈呈。この本と、「灰燼抄」を書き終えて、ボクは詩を断念した。もっと大切なことを発見した。 …

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  • 1974-5-28
  • 山下徹の本
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  「月光と白薔薇と」

  「月光と白薔薇と」（１９７４年５月２８日発行、非売品）　「えっちゃん」がガリ版で二十部作ってくれた四冊目の本。家族、友人・知人に贈呈。 …

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  • 1974-5-15
  • 山下徹の本
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  「月首」

  「月首」（１９７４年５月１５日発行、非売品）　「えっちゃん」がガリ版で二十部作ってくれた三冊目の本。家族、友人・知人に贈呈。 …

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  • 1973-1-1
  • 山下徹の本
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  「ハンス・フアプーレ」

  「ハンス・フアプーレ」（１９７３年冬発行、私家版、非売品）　これは、「えっちゃん」がガリ版で二十部作ってくれた二冊目の本。やはり家族、友人・知人に贈呈。 …

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  • 1972-4-17
  • 山下徹の本
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  「刻印」

  「刻印」（１９７２年４月１７日発行、私家版、非売品）　この本は、「えっちゃん」が初めてボクのためにガリ版で二十部作ってくれた本。ほんとうにうれしかった。家族、友人・知人に贈呈した。 …

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