芦屋芸術は 、たがいに共感できる世界を言葉で表現することを、めざしています。
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「芦屋芸術」からフォト詩集「七年の後に」が出版されました!
「恋愛詩篇 えっちゃんの夏」が完成しました!
「芦屋芸術二十五号」が出来ました!
フォト詩集「親水公園にて」が出版されました!
「錯乱詩集 一日、一詩。」が澪標から出版されました!
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カテゴリー:山下徹の詩
2024-5-8
山下徹の詩
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右足
しんなりした てのひらが 踊っていた 水の中 すいすい していた 底の方から くちびるが ねっちゃり 浮かんできた 開いていた ふくふく 噴き出した ふくふく ふく…
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2024-5-7
山下徹の詩
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真昼の夢から
来る日も来る日もわたくしは真昼になると近所の公園を通り抜け、芦屋の海辺を散策している。五月に入り、真夏日かと思われる日もあり、炎天下、たとい帽子をかぶっているとはいえ、頭の中では陽炎に似たゆらめきが立ちこめている。 …
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2024-5-6
山下徹の詩
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卒業
真っ暗な高速道路を軽乗用車で突っ走っている。夕刻になって冷蔵庫がほとんど空なのに気づき、あわてて晩御飯の食材を求めて彼は飛ばしているに違いなかった。しかしわざわざ真っ暗闇を走る危険を冒して高速道路のサービスエリアを探…
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2024-5-5
山下徹の詩
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詩
<原因> 酩酊して じっと椅子に座ってると 頭の中に どっと言葉が出て来た <結果> 脳に死 ごめん 詩が 陳列されていた 無音のまま …
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2024-5-4
山下徹の詩
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もうすぐあしたになるかな
終わった きょうは もうすぐ あしたが来る このベッドで 一寝入りしている間に いや ひょっとしたら このベッドの上で あの世が来るのかも …
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2024-5-3
山下徹の詩
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体内回帰説
すべては体内へ復帰する こんな一行が頭に閃いた わたしはこの歳になって もう冗談なんて言うつもりなどさらさらない 晩年はとても生真面目に生きていたい ところで さらに閃光が頭の中を…
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2024-4-28
山下徹の詩
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恋は体内を制覇する
そうだったか 知らなかった 恋は体内をかけめぐるんだ いいじゃんか 体内があなたの夢でいっぱい それが恋だ! 私も制覇された一人だ …
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2024-4-26
山下徹の詩
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「彼女」第五章
夕方、また「正夢」で落ち合った。雨が降る平日で、ほとんど客は見えなかった。高齢の男性が一人、カウンターで酒を飲みながら小皿からシメサバを箸でつまんでいる。 「奥の座敷を使っていいよ」 ママの言葉に甘えて…
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2024-4-25
山下徹の詩
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言葉は体内をめぐる
頭の中は さざ波が ふいに 荒波に変わるように 二片 三片 の言葉が 突然密集して荒れ騒ぐ ホラ 詩がやって来た 急げ いますぐだ それを書け! 一度チャンスを逃したら あとは…
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2024-4-24
山下徹の詩
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体内を通管する
われわれはあれこれ体内に吸収しているだけではない。多数のものを放射して生存している。言うまでもなく、こうした論説のごときものを体内から吐き出すのもまた放射現象のひとつである。 行き詰って来ると 放射量は減少する…
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